英語は真似して覚えるがモットーの、TOEIC910点キャリーです。アメリカドラマは波乱万丈すぎますね、毎度のことですが。ゴシップガールもその一つです。TOEIC910の私が、英会話に実際に使えると思ったフレーズを紹介したいと思います。
めちゃくちゃ同感を伝えたいとき:I couldn’t agree more.
訳: 完全に同感だ
これはドラマを見てると非常によく出るフレーズです。
力強くいう必要がないときは
I agree.
とか、
I think so too!
と話せば十分伝わりますが、「めぇっちゃわかるそれえええー」みたいに、強く伝えたい時に使えるのが
I couldn’t agree more! です。
同じ意味でいけば
I totally agree with you.
も使えますし、シチュエーションによっては、
I’m on your side. 味方である=同意見であるなども使えます!
相手を不安にさせたくないとき:You have nothing to worry about.
心配ないわ(字幕翻訳)
アクション映画で、ヒーローが危ないところに向かうとき、恋人が心配したりするシーン、よくありますよね。
あんな時に、ヒーローが恋人に言いそうなセリフナンバーワンかもしれません。心配性なお母さんなどに伝えるときも使えますよ。
他に訳すとすれば下記のようなフレーズもありです。
心配して欲しくないときのフレーズ
- You worry about over nothing.
- You don’t worry about anything.
- There’s nothing to worry about.
- Don’t worry about it.(対等、目下に向けて使う方が無難)
などが使えます。
この先誰かを不安にさせまいとするシーンなんていくらでもあるので、まるっと覚えちゃいましょう。
任せたよ、信じてるよと伝えたい時:I’m counting on you.
信頼してる、期待している がもとの意味ですが、今回は「頑張れよ」という字幕翻訳がついてました。
逆に、任せてほしい時は
You can count on me.
といいます。こちらもものすごく出てきます。
任せて欲しいときのもう一つよく出る表現として覚えて欲しいのが、
Leave it to me!
です!
心の支え、頼りにしていることを伝えるとき:You’ve been my rock.
- あなたを頼りにしている
- 心の支えだ
という意味です。この場合はhave beenとなってるので、「ずっと心の支えだった」と訳すのが適切でしょう。
心の中のつかまる岩のようなイメージをすればすぐ覚えられますよ★
rockを同じ用途で使う他のフレーズとしてよく出てくるのがこちら。
You’re my rock.(わたしの支えだよ)
I can be your rock.(あなたの支えになるよ)
調子に乗ったことを謝るとき:I was totally out of line.
やりすぎた、度が過ぎたことを謝らなきゃいけないこと、ありますよね。
アメリカドラマの中でも、調子に乗った登場人物が恋人や友人に怒られ、謝る時によく使っています。
度が過ぎた順で行くと以下のような順になります。
- I was totally out of line.(あまりにも度が過ぎた)
- I was out of line.(度が過ぎた)
- I may have crossed the line.(やり過ぎてしまったかもしれない)
line が限度の意味ですね。
使わないで済めばベストですが、人生そうもいかないので覚えておきましょう。
ここで、へーと思うだけではいけません。使えるものから使っていきましょう♪
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